四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
◆保坂康平議員 その管理の精度を上げるための必要な施策というか方針等について、もっと詳しく具体策あればお聞かせください。 ○栗原直也副議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えいたします。
◆保坂康平議員 その管理の精度を上げるための必要な施策というか方針等について、もっと詳しく具体策あればお聞かせください。 ○栗原直也副議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えいたします。
まず、本市の防災対策についてでございますが、本市の公的備蓄につきましては、備蓄品目の選定として、平成28年4月に内閣府から示されております「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」及び令和3年5月中央防災会議幹事会「大規模地震・津波災害応急対策対処方針」等を参考に、本市の災害の特性に応じた備蓄品目を食料、飲料水、生活必需品、防疫用資機材、災害対策用資機材の種別ごとに市の防災倉庫等に分散備蓄
この対応として、本市では現行のシステムと標準仕様書とのギャップの分析を行うとともに、業務担当課に対し、今後の対応方針等の説明会を実施したところでございます。今後は、令和7年度までのシステム標準化対応と、ガバメントクラウドへの移行を行ってまいりたいと考えております。 次に、(3)についてお答えいたします。
そのためにも令和5年度に入ったら早い時期に地域移行推進協議会を開催し、方針等を決めていかなければならないと思いますが、委員はいつ決定して依頼するのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 来年1月に実施いたします第3回部活動改革検討委員会におきまして、協議会の設置要綱を確定し、次年度構成委員への依頼を行う予定でございます。 以上でございます。
つきましては、出産育児一時金の引上げに関します具体的な方針等が国から示された場合には、必要な事務手続を遺漏なく進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 再質問です。 出産育児一時金は、現行42万円が支給されていますが、出産費用をカバーできていないとの指摘がされていました。
この動向を受けて県教育委員会から千葉県地域運動部活動の推進に係る市町村担当者連絡協議会において、運動部活動の地域部活動設置マニュアルが示されましたが、その後国や県から具体的な方針等についての通知はありません。市としましては、この状況を踏まえ、引き続き国や県の動向を注視するとともに、今後必要となることを想定し、推進に向けて協議等の準備を進めてまいります。 私からは以上でございます。
国や県の方針等により事業等が増加した場合には、委託料も増えるものと思います。 ○委員長(三木千明君) よろしいですか。答弁のとおりでありますんで。ほかに御質疑ございますか。千倉淳子委員。 ◆委員(千倉淳子君) すみません、7ページですかね。
このことも、これはマニュアルという形なんですけれども、我孫子市全体としての不登校に関する基本方針等も、この中に一緒に含められるか、またそれは別に作るのか、その辺も含めて教育委員会としてちょっと考えていきたいというふうに思っています。 ○議長(甲斐俊光君) 坂巻宗男議員。 〔坂巻宗男君登壇〕 ◆(坂巻宗男君) ぜひお願いしたいというふうに思います。
こういった自治体経営の前提の変化も念頭に、以下のとおり市の環境・課題認識や取組方針等を伺う。 大項目1、危機管理対策の強化について。 (1)、激甚化する災害や未知の感染症の発生・流行など取り巻く環境の認識。 (2)、新型コロナに対する対応の検証と課題。 (3)、危機管理対策の現状と課題。 (4)、今後の危機管理対策の取り組み。 ①、危機管理対策の一元化に向けた体制整備。
36: ◯建設環境部長 繰り返しになりますけれども、公共施設等総合管理計画には総額として反映しているところで、今後、解体撤去工事の具体的な方針等が決まった段階で、その内容等の見直しも行っていきたいと思っております。 37: ◯安田美由貴議員 できれば大きな事業に対しては計画に載せていただきたいと思います。
事実関係の検証につきましては、通告があった際にはまず情報収集した後、緊急受理会議を開催、支援方針等を決定し、速やかに児童の安全を確認した上で、虐待を受けたとされる子供と、虐待をしたとされる方双方の話を対面で聞くなど丁寧に検証を行い、各関係機関と連携を図りながら支援を行っているところです。
さて、今回の一般質問は、第4次館山市行財政改革方針等に関して、館山市清掃センター長寿命化工事に関して、館山海軍砲術学校跡記念碑、「平和祈念の塔」に関しての3点についてお聞きすることといたしました。 初めに、第4次館山市行財政改革方針等については、次の理由からお聞きするものです。
同法の具体的な情報が得られましたら、国から示される方針等に基づきまして、庁内関係部局また千葉県とも連携をしながら取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
では、まず新型コロナウイルス感染症対策のマスク着脱の基準について、こちらなんですけれども、もう今現在、国・県、それぞれ方針等を示しておりますけれども、こことの整合性、また習志野市との違い、習志野市が特徴的に持っているものがあれば教えていただきたいと思います。 ○副議長(鮎川由美君) 答弁を求めます。島本健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島本博幸君) はい。お答えいたします。
今回、コロナ禍におけます市民まつりの開催となることから、検討するに当たって考慮すべき事項、そして市民まつり事務局を通じて国の方針等を情報提供するとともに、特に飲食の可能エリアの設置や密になりやすい場所などの誘導対策なども助言を行っているところでございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 4番藤崎ちさこ議員。 ◆4番(藤崎ちさこ君) はい。
国・県及び諸団体等の方針等が決まった段階で市の考え方を明らかにしていきたいと考えております。 以上です。 92: ◯石井教宇議員 これは私の意見としてお話しさせていただきますが、市長答弁にあったように、本市では教員の働き方改革、生徒の部活動による過度の負担軽減等の取組を既に行っております。
国の方針等に応じた適切な情報提供に期待いたします。 次に、(5)、コロナ禍からの出口です。2年以上新型コロナのパンデミック、世界的大流行が続いています。変異株オミクロン株感染もまだ広がる中、収束への道筋をどう描いていくか、今後の出口戦略や社会の在り方が問われています。社会がコロナを許容していく最大の鍵を握るのは、治療薬の開発と言われています。
2点目としまして、市教育委員会は、学校の状況を適切に把握し、国、県の方針等に基づいて市の対応を整理し、校長会と協議、連携しながら対応してまいります。3点目としまして、各学校は感染拡大防止を徹底した教育活動の工夫に努めるとともに、子供自身の判断力や行動力を家庭と連携して育んでまいります。
なお、令和4年度の整備方針等は、入所申込み人数や入所待ち児童数等を勘案し、令和4年4月上旬に決定する予定でございます。 続きまして、3点目、こどもルームの現況と今後の課題についてですが、令和4年度以降のこどもルームの運営委託につきましては、JR線の北側13施設をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設を株式会社明日葉に、それぞれ決定いたしました。
私は、これまで習志野市が掲げてきた基本方針等、整備計画は、いろいろと課題はあるものの、本筋はいいものだと思います。ぜひ習志野市教育委員会は、県教育委員会の画一的、官僚主義的な指導に負けず、子どもと保護者の目線で柔軟に対応していただきたいと要望しておきます。 では、次に、特別支援教育就学奨励費について伺います。 近隣他市の申請状況を伺います。